三軒茶屋にある小児・子供矯正歯科の口コミ評判

三軒茶屋KU歯科・矯正歯科

日本矯正歯科学会認定医が在籍！
専門性の高い医師が集う医院

引用元HP：三軒茶屋KU歯科・矯正歯科
https://www.sangenjaya-ku-ortho.com/child/

三軒茶屋KU歯科・矯正歯科には日本矯正歯科学会認定医が在籍し、矯正治療に訪れる患者様を診療します。症例経験の豊富さから、歯並びの美しさといった審美面だけでなく、口周りの筋肉や機能の問題点も確認し、根本的な治療を提案。マウスピース矯正（インビザライン）やワイヤー矯正など、多くの選択肢から症状や要望に応じて治療を行います。

特に希望の多いインビザラインでは、口腔内3Dスキャナー「iTero element 5D」で精密な歯型を取得。口の中をなぞるだけでスキャンが完了するため、これまでのような嘔吐反射や不快感もなく治療を進められるのです。

また、インビザラインには主に、部分的なマウスピースである「インビザラインGO」と、歯牙移動の制限などがなく、前歯から奥歯まですべての歯を移動させることができる「インビザライン・コンプリヘンシブ（インビザライン・フル」の二つがあるのですが、 三軒茶屋KU歯科・矯正歯科では、重度な症例に対応できる「インビザライン・コンプリヘンシブ」に対応。
奥歯を動かせないので、限定的な症例にしか対応できない「インビザラインGO」よりも、「インビザライン・コンプリヘンシブ」は奥歯から動かせるため、噛み合わせの悪い歯を治したり、出っ歯や反対咬合、開口なども治療することができる特徴があります。

三軒茶屋KU歯科・矯正歯科の医師紹介

院長
大西 智彰先生

歯並びを整えるだけでなく、
お口から子供の健やかな発育をサポート

KU歯科クリニックは都内に複数の歯科医院があります。三軒茶屋KU歯科・矯正歯科の院長を務める有田浩一朗先生は、専門性の高い分野のスタッフたちを取り仕切りながら患者様の診療を行う医師です。

矯正治療においては歯科医師の技術力・正確な診断・患者様とのコミュニケーションを重視。中でもコミュニケーションでは、患者様が納得するまで相談に乗り、治療方針を説明します。患者様一人ひとりに真剣に向き合ってくれる医師です。

※画像引用元HP：KU歯科クリニック
https://www.sangenjaya-ku-ortho.com/clinic/#a05

三軒茶屋KU歯科・矯正歯科の公式サイトはこちら

電話で問い合わせる
03-5430-6600

治療費用

■無料カウンセリング　0円
■初診カウンセリング（相談・レントゲン撮影等）　3,500円程度
■精密診断料　33,000円
■小児ワイヤー矯正　385,000円 / 550,000円 / 715,000円
■ワイヤー矯正調整料金　毎5,500円（裏側8,800円）
■保定装置　33,000円～55,000円
■マウスピース矯正、ワイヤー・マウスピース併用矯正　応相談（年齢や症状により幅があるため）
※すべて税込。詳しくはクリニックへお問合せください。

三軒茶屋KU歯科・矯正歯科で子供の歯列矯正をした
ママの口コミ

清潔感・雰囲気ともに良く、今後も通い続けたいです

先生方やスタッフの皆さんがいつも明るく丁寧に対応して下さり、また来たいと思えるクリニックです。いつもありがとうございます。

引用元HP：矯正歯科ネット
https://www.kyousei-shika.net/clinic/298/review/

設備もスタッフの方も子供に優しく通いやすいです

クリニックの雰囲気は、清潔感があり、明るいです。スタッフの方々も親切で、いつも安心しておまかせできます。治療内容などの説明も分かりやすいです。（後略）

引用元HP：矯正歯科ネット
https://www.kyousei-shika.net/clinic/298/review/

三軒茶屋KU歯科・矯正歯科の基本情報

所在地	東京都世田谷区太子堂2-7-2 RING×2 BILD B棟2F
アクセス	東急田園都市線・世田谷線「三軒茶屋駅」より徒歩4分
連絡先（電話番号）	03-5430-6600
診療時間（休診日）	9:00～19:00（土曜～15:00） (木曜、日曜、祝日休診）

三軒茶屋KU歯科・矯正歯科の公式サイトはこちら

電話で問い合わせる
03-5430-6600

内澤院長は2015年に日本矯正歯科学会認定医取得、その2年後の2017年に本クリニック、三軒茶屋デンタルデザイン歯列矯正歯科を開院しました。公式サイトでは個別無料相談も受け付けています。

画像引用元HP：三軒茶屋デンタルデザイン歯列矯正歯科 https://www.sangenjaya-ortho.com/staff/

院長の中村先生をはじめ、このクリニックは矯正治療の専門クリニックとして、矯正歯科医が常駐しています。ホワイトニングやエイジングケアなどの治療メニューも豊富に取り揃えています。

画像引用元HP：三軒茶屋矯正歯科クリニック https://www.sancha-kyousei.com/staff/

文部科学省在外研究員としてUCLA留学経験を持つ日下部先生。日本矯正歯科学会の指導医の資格も持ち、歯列矯正に関する複数の論文も発表しています。矯正のみならず、幼少期から大人になるまでの総轄的な口腔管理を行っています。

画像引用元HP：カリフォルニア矯正歯科三軒茶屋 https://www.california-kyousei.jp/staff/

宮坂先生は、1978年から40年以上、矯正治療一筋で歯科医療に従事してきた先生です。日本矯正歯科学会指導医の資格もあり、ご自身の持つ高い知識・技術で子供矯正治療を手掛けています。

画像引用元HP：宮坂矯正歯科医院 https://www.ortho-miya.com/staff.html

日本矯正歯科学会認定医を取得後、世界的に著名なRoth先生の矯正臨床を学びロスフィロソフィーを実践しています。歯並びの良さだけじゃなく、顔立ちの美しさや歯周組織の健康などを総合的に考えるロスフィロソフィーについてもっと詳しく知りたい方は、ぜひ平野先生にご相談を。

画像引用元HP：ひらの矯正歯科クリニック http://www.ortho-do.com/message/

9年間、世田谷のクリニックで非常勤の矯正医師として活躍後、2017年11月にしぶたに矯正歯科を開院。歯学博士や日本矯正歯科学会　認定医資格をお持ちで、歯科矯正においては見た目のコンプレックスだけじゃなく、口腔機能の向上を図ること、また、地域の方の健康増進の役に立ちたいと考えて渋谷先生がこのクリニックを開院したそうです。

画像引用元HP：しぶたに矯正歯科 http://shibutani-kyousei.com/about/doctor/

森田先生は、東京医科歯科大学を高成績にて卒業後、大学病院で研修医をご経験されています。研修医時代にたくさんの外科矯正に携わり、現在は都内を中心に、関東近郊のクリニックで矯正医をされています。

画像引用元HP：三軒茶屋マルオ歯科 https://www.maruo-dental.com/director/staff/

患者目線に立ってわかりやすく丁寧な説明を志す

たろう歯科クリニックの院長、清水太郎先生は、昭和大学歯学部を卒業。卒業してからは銀座や恵比寿などの都内歯科クリニックで経験を積みました。2013年からはたろう歯科クリニックを開院して日々精力的に活動しています。先生が目指すのは、一人一人と真摯に向き合って治療を行うこと。真心を込めた治療と、丁寧な説明を継続するよう努力を続けています。

画像引用元HP：たろう歯科クリニック　https://taro-dental-clinic.com/greeting.html

治療に妥協せず、誠実な対応を目指す

STデンタルサロンの院長、篠山孝史先生は明海大学歯学部を卒業後、国内外での研鑽を積んだ経歴の持ち主です。先生がこだわっているのが、「患者さまに嘘をつかない」「治療に妥協はしない」ということ。もともと負けず嫌いで妥協したくないという想いがあり、一つ一つの歯と全力で向き合っています。さらに治療前にメリットとともにデメリットも誠実に伝えることで、患者様と一緒に治療に向き合います。

画像引用元HP：篠山　孝史　https://st-dentalsalon.com/facilities.html

産業医の経験を持つ豊富な臨床経験がある歯科医師

コイズミデンタルオフィスの小泉智宏先生は東京医科歯科大学卒業後、東京医科歯科大学第二補綴科に入局し、多くの臨床経験を積んだ人物。また石垣島での歯科診療や三菱重工業での産業医として勤務するなど、幅広い経験を積んでいます。現在も研鑽を積み、信頼されるかかりつけ歯科医院を作りたいという気持ちから、コイズミデンタルオフィスを開院しました。

画像引用元HP：コイズミデンタルオフィス　http://www.koizumi-dental.com/introduction.php

治療を受ける人が抱える不安を減らす相談しやすい歯科医師

三軒茶屋ふじい歯科の藤井博之院長は、本大学松戸歯学部を卒業してから、気持ちに寄り添って親身になって考えることをコンセプトに三軒茶屋ふじい歯科を開院しました。歯科医師が何をしていて、いつまで続くのかを説明しないと治療を受ける患者は不安を強めます。そこでモニターやiPadで図やイラスト、アニメーションなどを使いながら、期間や費用の説明を行っています。時間をかけた説明で、納得してもらえる治療法を見つけることを目指します。

画像引用元HP：三軒茶屋ふじい歯科　https://www.s-fujii.com/clinic/staff.html

スタンダードな手法と変化するニーズへの対応に尽力

三茶歯科の院長佐野徳太郎先生は鶴見大学歯学部を卒業、愛知学院大学歯学部付属病院を研修修了した経歴の持ち主。青山や渋谷の歯科医意で院長を務め、三茶歯科を開院したのは2018年のことです。時代の流れによって、変わるニーズにも常に答えられるような努力を続けつつ、スタンダードな手法も守った治療を目指しています。

画像引用元HP：三茶歯科　https://www.sancha-shika.com/staff/

それぞれの個性に合わせた治療を追求する歯科医師

三茶武田歯科医院の院長武田直丈先生は鶴見大学歯学部を卒業、勤務医を経て三茶武田歯科医院を開設しました。先生が治療の際に大切にしているのが、医師サイドの独りよがりな治療にならないこと。治療を受ける患者さんの十分な理解と信頼を得るために、カウンセリングを重視しています。口腔内は一人一人違い、それぞれの個性があります。個性を知って大切にしながらニーズを満たす治療を目指して治療に取り組んでいます。

画像引用元HP：三茶武田歯科医院　http://takeda.dental/main/index.html

カウンセリング重視で高い技術の治療を提供する歯学博士

西太子堂たすくデンタルの院長、稲垣祐久先生は東京医科歯科大学の歯学部を卒業した歯学博士です。現在も東京医科歯科大学 摂食機能保存学分野 非常勤講師を務め、研究で得た知識を治療に活かしています。大学病院での勤務、臨床と研究・歯科学生への教育の中で感じられたのが、一人一人との関係性です。カウンセリング室を設け患者様との関係構築に力を尽くしています。

画像引用元HP：西太子堂たすくデンタル　https://www.nishitaishidou-t-dent.com/doctor

自分の歯が健康でいられる環境を目指す歯科医師

池村歯科医院の院長、池村温子先生は日本大学歯学部卒業後、日本大学歯学部付属歯科病院の保存科に勤務していました。池村歯科医院を開院したのは1987年のことです。先生はむし歯、歯肉炎、歯周炎、入れ歯、悪くなってしまった歯の治療を手掛け、訪問治療も行っています。

画像引用元HP：池村歯科医院　http://ikemura-dc.com/intro.html

地域密着型の歯科医院で丁寧な治療と説明を提供

三軒茶屋マーレ歯科の院長多田海人先生は、東京歯科大学卒業後、東京歯科大学水道橋病院口腔外科に入局し、退局後に日本口腔外科学会認定医を取得した人物です。2020年に日本顎咬合学会咬み合わせ認定医を取得して、三軒茶屋マーレ歯科を開院しました。地域密着の歯医者として、『痛みの少ない丁寧な治療』と『丁寧な説明を重視』を心がけています。

画像引用元HP：三軒茶屋マーレ歯科　https://www.sangenjaya-mare-dc.com/staff.html