千里中央で「日本矯正歯科学会」認定医が在籍している子どもの矯正歯科をチェック

引用元HP：ジョイスマイル矯正歯科
https://joysmile-kyousei.com/

日本矯正歯科学会認定医の柴口竜也院長が治療にあたっています。 ジョイスマイル矯正歯科では歯を抜かない矯正治療を行うため、エッジワイズ装置やセルフライゲーションブラケット装置（デーモンシステム）を使用。 歯並びを悪くする、口呼吸の習慣をやめるようトレーニングも実施しています。 歯並びが悪くなるのは先天的な要因と、後天的な要因（口呼吸、舌癖、異常嚥下）の2種類があり、歯並びをよくするには、歯そのものを治療するだけではなく、呼吸や舌の位置の調整が必要となるのです。 ジョイスマイル矯正歯科では専用スペースを設けて、子どもが正しい呼吸や正しい舌位を習慣づけるために「歯列矯正用咬合誘導装置（マイオブレース）」を使用した口腔周囲筋のトレーニングを行っています。

引用元HP：高橋矯正歯科クリニック
https://www.senri-smile.jp/

高橋矯正歯科クリニックの特徴は、「ドクターが噛み合わせの専門家」であること。矯正歯科といえば「歯並びの美しさ」を連想しますが、高橋矯正歯科クリニックは「噛み合わせの矯正」に力を入れています。「噛み合わせの悪さ」は、虫歯や歯周病の原因になるだけでなく、顎関節症をはじめとする顎の関節や全身障害をひき起こすと考えているからです。院長の高橋啓先生は日本矯正歯科学会認定医・臨床指導医で、日本顎関節学会専門医。その実績から、短期間で患者さんに負担のない治療を目指しています。高橋矯正歯科クリニックでは、患者さんに十分な説明をして、納得してもらった上で治療を始めるインフォームドコンセントを徹底して行っているのがポイントです。

引用元HP：れんしゃ矯正歯科
http://www.rensha-ortho.jp/index.html

れんしゃ矯正歯科では子どもの歯の矯正を、「第一期（永久歯が生えそろう6歳～12歳）」と「第二期（永久歯が生えそろった後12～15歳）」に分けて治療します。第一期では歯の生え変わりを意識して永久歯が生えるスペースの確保と顎の発達のサポートを重視。第二期ではワイヤーや裏側矯正装置を使った固定式の矯正で、美しい歯並びと正しい噛み合わせを持つ歯へと導いていきます。

またれんしゃ矯正歯科は、指定自立支援医療機関・顎口腔機能診断施設なので症例によっては保険が適用されます。自立支援医療（育成医療）とは、体に障害がある、または将来障害が起こりうる18歳未満の児童を治療する医療機関のこと。厚生労働大臣が定める噛み合わせの矯正治療や顎変形証の手術などに保険が適用されます。

院長の蓮舎寛樹先生は歯学博士。日本矯正歯科学会認定医・指導医として、患者さんそれぞれの歯並びに適した治療法や治療時期をきちんと説明して、同意の上で治療を実施。定期的なレントゲン検査や機械・器具の徹底した滅菌、虫歯予防のフッ素塗布などで、患者さんの安全を守ります。